平均出走頭数13.3、基準馬券内率22.56%。
クラス実績:
1勝クラス以上の芝1400以上で掲示板ある馬7-5-5-39好成績。馬券内率30.36%。
該当アクルクス、アルテヴェローチェ、タイセイカレント、ポッドドンナー、マイネルチケット、メイショウツヨキ、レーヴブリリアント。
中央2勝以上0-3-4-15好成績で馬券内率31.82%だったが一着がないのは気になる。
該当アルテヴェローチェ。
重賞実績:
中央重賞8着以内ある馬は2-4-5-17と好成績。39.29%。
該当アルテヴェローチェ、アーリントンロウ、ジーティーマン、タイセイカレント、マイネルチケット。
前走:
朝日杯が0-1-2-11と微妙。
朝日杯最先着馬は0-0-2-6とやはり微妙。また、朝日杯掲示板の馬は0-1-1-1と高信頼度(20年2着のプリンスリターンは掲示板だったが出走馬最先着ではなかった)。
今年はアルテの5着が最先着。
東スポ杯1-0-1-1、京王杯2歳S0-0-0-3、デイリー杯0-1-1-5、京都2歳S0-0-0-4とバラバラ。
OP組は0-0-0-4、さざんかS廃止と中京2歳Sの時期移行で出走激減。
1勝ク組は4-4-2-32と朝日杯を上回る。前走一着1-2-2-7高信頼度。
未勝利1-2-3-26改善、新馬3-2-0-15そこそこ、
予想:
◎はアルテヴェローチェ。緩い仕上げは気になるが、唯一の重賞勝ち馬どころか唯一の2勝馬。戦績が綺麗な馬自体限られるようなメンバー。昨年より馬齢重量になったことで斤量増なしで出走できるのもプラス。鞍上には川田を手配と、G3でもしっかり獲りにきた感。
○はマイネルチケット。ここ2戦とも重賞で馬券内。前走はひどい追切だったが、今回は一週前に坂路で猛時計、当週もそこまで悪くなく仕上がりは大幅に良くなった。戸崎が西下というのもプラス。
▲はリラエンブレム。1600の新馬組。当たり前だが綺麗な戦績。その前走は好内容。仕上がりも良好。
△はラージギャラリー。鞍上岩田息子はこの条件得意。距離短縮により前走は初のマイル、それも中京で圧勝。今回も逃げようと思えば楽に逃げられそう。
昨年の予想:
◎ショーマンフリート5着、○ノーブルロジャー1着、▲エコロブルーム2着、△ナイトスラッガー13着
毎週金曜に重賞のデータ予想をユーザー投稿コラムに載せています。
あなたも、投稿してみませんか?
コラムを投稿する