前走距離と着差:
前走国内の1500以下で0.2差以上負け0-1-1-64大苦戦。馬券内率3.03%。
該当3、5、6、7、9、12、15、16。
近走ローテ:
近三走でD1600以上への出走2回以上4-5-5-32好成績。馬券内率30.43%。
該当12、14、15。
国内OP実績:
前年以降、中央OPクラスのD1400〜1600で七着以内ない馬3-1-0-40苦戦。9.09%。
該当1、2、6、7、14、16。
キャリア:
24戦以上0-1-1-41大苦戦。4.65%。
該当1、3、7、10。
鞍上:
外国人騎手は2-3-2-12と好成績。36.84%。
前走:
チャC2-1-3-9が中々。カペラS2-1-0-18は劣勢。兵庫GT1-0-0-12など交流重賞組苦戦。1600の武蔵野S3-2-1-8が最も好成績。
前走に限らず前年の武蔵野S一着馬0-2-0-3、二着馬2-0-1-3、三着馬2-0-0-3。
OP組は0-5-6-53と微妙。1200のジャニュアリーS組0-0-0-8が全滅。
1800の師走S0-1-1-0好成績。1400でもギャラクシーS0-1-1-9、ファイナルS000-1-1-4健闘。
3勝ク組1-0-0-4と出走少ない。
予想:
◎はコスタノヴァ。不振の距離延長組ではあるが、三〜四走前は1600で連勝、1800でも勝ち星があったりと距離実績はあるタイプ。東京は4戦4勝、前々走は同条件でOP勝ち。関東馬というのはデータ上マイナスとはいえ、キムテツ厩舎でノーザンF産と、間隔を空けてもしっかり仕上げられている。今回も一週前に7F追いで好時計を出しており、仕上がりに問題もない。あとは乗替がどうかだけ。
○はサンライズフレイム。昨年の3着馬で、キャリア全戦馬券内と安定度抜群。仕上がりも悪くなく抑える必要。
▲はフリームファクシ。D1400では2戦していずれもOP圧勝。東京Dという点も問題ないはず。あとは過酷なローテがどうか。
△はスレイマン。唯一の距離短縮組。前走大敗も、G1なら仕方なしか。昨年はD1700と1800の中央重賞で連対と、格上。
昨年の予想:
◎タガノビューティー13着、○サンライズフレイム3着、▲パライバトルマリン9着、△エンペラーワケア1着
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