斤量:
2キロ以上加算は0-0-0-8と全滅。
該当3、8、11、14。
前々走距離:
前々走芝1800以上4-5-5-37が好成績。馬券内率27.45%。
該当4、6、7、9、11、14、16。
前走着差:
近五年、前走G2以下で0.3差以上負け1-1-1-43苦戦。馬券内率6.52%。
該当2、3、5、9、10、16。
G1実績:
近五年、中央G1で四着以内なし3-0-3-46劣勢。11.54%。
該当1、2、6、8、10、12、13、14、15、16。
馬齢:
六歳馬3-1-1-31のうち、中央G1連対ないと2-0-1-26と苦戦気味。10.34%。
該当8、9、14。
前走:
京都金杯1-1-3-33は出走多く率はいまいち。阪神C0-0-2-5、中山金杯1-0-1-3好成績。エ女王杯2-1-1-1驚異的。
マイルCS2-0-1-11はそこそこ程度。
OP組は0-3-1-36と劣勢。ニューイヤーS0-1-1-14、キャピタルS0-2-0-10ともにいまいち。
3勝ク組は4-1-0-7と高信頼度。
予想:
◎はブレイディヴェーグ。エ女王杯組ではないが、一昨年のエ女王杯勝ち馬。前々走は東京1800でG2勝ちと、格上パターン。それでいて牝馬限定の重賞勝ちしかないため、斤量は1キロ増にとどまる。一週前、当週ともに追切良く、鞍上ルメールもこの条件は大得意。後はミスプロ系というのがマイナスな程度。
○はオールナット。前が止まりにくい東京、先行馬で内枠。近二走とも1800で前走3勝クラス勝ちというのもプラス要素。馬自体は微妙とも思えるがどこまで。
▲はボンドガール。牝馬で、2000組。G1好走もあり。致命的不利を被った四走前以外は堅実。
△はジュンブロッサム。G1好走のない6歳馬で斤量2キロ増とマイナスも多いが、昨秋には同条件でG2勝ち。当週は7F追いで好時計。
昨年の予想:
◎ジャスティンカフェ12着、○マスクトディーヴァ6着、▲ウンブライル9着、△コナコースト16着
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