平均出走頭数9.3頭と少なく、基準馬券内率は32.26%。
前走着順:
前走G1以外で五着以下0-0-0-16全滅。
該当3、8。
通算勝ち星:
中央2勝以上5-4-2-7が高信頼度。馬券内率61.11%。
該当1のみ。
クラス実績:
中央1勝ク以上で3着以内あり7-8-7-25好成績。馬券内率46.81%。
該当1、4、7、9、10。
前走上がり:
前走上がり2位以内6-9-6-32やや加点。39.62%。
該当2、4、6、9。
所属:
関東馬が1-1-1-11、関西馬が9-9-9-52と関西馬優勢。21.43%対34.18%。
池江厩舎が2-1-2-1と高信頼度だが今回出走なし。
外人騎手は2-3-2-7と高信頼度、50%。
前走:
シンザン記念1-1-0-1、朝日杯1-0-2-3、ホープフルS1-1-1-5、東スポ杯0-1-1-2好成績。
京成杯0-0-0-3は出走少なく全滅。
OP組1-0-0-3は割引。
1勝ク4-5-3-21は馬券内馬の半数近くを占める。前走三着以内4-5-3-9が好走条件と緩い。
未勝利0-0-2-10は劣勢。新馬2-1-1-12も割引。
予想:
◎はサトノシャイニング。少頭数の上に、明らかに足りていない馬や、重賞好走があってもフロックくさい馬が見受けられる今回、数少ない本格派。新馬は2000で正攻法の競馬を見せて勝ち切ると、前走は重賞でハナに立って0.1差2着。相手は太め残りとはいえクロワデュノールだった。鞍上西村はこの条件好相性。
○はジェットマグナム。唯一の2勝馬で、OP勝ち。三走前は心房細動が敗因で参考外。前走G1も1秒差とはいえ7着なら健闘といえる。
▲はショウヘイ。未勝利組ではあるが、新馬は3着を五馬身離していた。前走は後続をしっかり離して勝ち切る。追切では一週前、当週と連続して川田が騎乗と、勝負気配。
昨年の予想:
◎ファーヴェント6着、○ナムラエイハブ10着、▲ビザンチンドリーム1着、△ヴェロキラプトル中止
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