平均出走頭数11.6頭、基準馬券内率25.86%。
近走ローテ:
近三走でG2以上の出走1回以下だと1-3-1-45と苦戦。馬券内率10%。
該当1、2、3、7、8、10、11、12。
近三走でG2以上の掲示板ない馬0-2-3-59苦戦。7.81%。
該当1、2、3、5、7、8、10、11、12。
距離実績:
OPクラスの芝2200で三着内ある馬5-5-6-23好成績。馬券内率41.02%。
該当1、2、3、4、8、9。
G1実績:
芝2000〜2500の中央G1で九着以内ない馬1-0-1-49大苦戦。3.92%。
該当2、3、5、7、10、11、12。
前走:
有馬2-0-2-6、秋天1-0-0-2、海外G?2-1-1-0、JC0-1-2-4、エ女1-1-0-4、菊花賞1-1-0-1とG1組好成績。
G2では日経新春1-0-1-19苦戦、AJCC1-1-1-9基準以下。G3の中山金杯1-3-0-8の方がマシなくらい。
OP特別0-0-0-11、条件戦0-0-0-4と重賞以外組も大苦戦。
予想:
◎はセイウンハーデス。データ的にはG1どころかG2実績もなく、買いにくいタイプ。ただ一昨年には重賞で連続連対。一年以上の休養明けとなった前走も前崩れの展開の中、0.9差5着と善戦。今回もペースは落ち着きそう。一週前は坂路で全体50.4、ラスト11.9の猛時計。当週も全体52.8、ラスト11.9と好仕上がり。前残り狙いならバビットではなくこの馬。
○はチェルヴィニア。実績最上位、4歳馬で牝馬限定の勝ち星しかないため斤量も55。仕上がりも悪くなさそう。ただオッズほどの信頼は。
▲はヨーホーレイク。昨年は長期休養明けから重賞で3戦連続の馬券内。前走は距離短く、開幕週の東京というのも合わなかったか。それでも0.3差。京都2200の方が向きそう。
△はプラダリア。昨年の勝ち馬で、着差だけを見れば国内では常に善戦。一応抑える必要。
昨年の予想:
◎ベラジオオペラ2着、○ルージュエヴァイユ8着、▲プラダリア1着
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