キャリア:
12戦以内3-2-2-16が好成績。馬券内率30.43%。
該当9、11。
2000m実績:
近七年、前年以降中央の2000で連対なし0-2-3-52苦戦。馬券内率8.77%。
該当1、2、4、7、8、11、12、14。
近走ローテ:
近三走とも芝2000以上なら6-2-4-36と加点。25%。
該当6、9、10、13。
斤量:
四歳馬に+1、牝馬に+2、2022年以前は+1して集計。
54以下0-1-1-13が劣勢。13.33%。
55キロ0-0-1-17は大苦戦。5.56%。
56〜57.5の中量組7-4-5-65と普通。19.75%。
58以上3-5-3-29が好成績。27.5%。
前走:
中山金杯3-1-1-25、AJC0-0-1-1、有馬1-0-0-1と中山組好成績。
京都金杯0-0-1-8、日経新春杯0-1-1-5とかつての京都組は微妙。
直行組はチャレンジC1-1-1-9、中日新聞杯0-1-0-2など。
OP組1-2-2-30は苦戦。前走三着以内で1-2-1-12。
条件戦組2-1-0-9は好成績で、すべて前走一着。
枠:
内2番までが2-3-3-11とかなり有利。42.11%。
予想:
◎はコスモブッドレア。前走条件戦勝ち、近三走とも2000、キャリア12戦以内とデータ的にはまあ上位。右回りはすべてテクニカルコースを使い、4-0-2-2。小倉も問題ないはず。三歳重賞で3、4着の実績も。鞍上佐々木はこの条件まあまあ好成績。ただ追切の緩さは気になる。
○はエピファニー。昨年の勝ち馬で、その後も小倉1800の中京記念で2着と専用機ぶりを見せた。中間もしっかり乗り込まれている。
▲はシルトホルン。前走は前哨戦らしいOPで2着。昨年はエプソムCで3着、毎日王冠で5着など近走実績も上位。適性としては東京寄りで、小倉はどうかだが。
△はロングラン。昨年の2着馬で、衰えは見られるような見られないようなといったところ。当週追切は小倉芝で好時計。何より枠が良く、一発も。
昨年の予想:
◎ダンディズム8着、○ゴールドエクリプス12着、▲カテドラル7着、△ホウオウアマゾン中止
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