通算三着内率：
通算三着内率60%以上8-4-8-48好成績。馬券内率29.41%。
該当1、2、4、5、6、7、8、9、12、15、16。

レース間隔：
中8週以上2-7-7-29好成績。馬券内率35.56%。
前走が1月19日以前なのは2、3、7、8、9、10、12。

前走コース：
近九年では、前走左回り0-2-1-43苦戦。6.52%。
該当1、11、14、15。

前走：
チューリップ賞0-0-0-2、アルテミス0-0-0-2、クイーンC0-0-0-14全滅。
フェアリーS1-2-0-6、京成杯0-1-0-1、阪神JF0-1-1-3が健闘。全体的に重賞組は良くない。
OP特別組0-0-1-3は出走少ない。
オープンクラス組は前走掲示板で1-1-2-11とマシに。
1勝ク6-5-7-41が優秀な成績で、前走一着なら5-3-4-7とかなりの信頼度。この組は特別組5-3-7-25と平場組1-2-0-16で信頼度に大きな差。
未勝利2-2-0-29苦戦気味、新馬1-0-0-9も良くない。

予想：
◎はパラディレーヌ。高信頼度の前走1勝クラス勝ち馬。レース間隔が詰まっているのがマイナスな程度。新馬は遅れを取ったが、未勝利が圧勝。前走1勝クラスも2着馬には三馬身、3着馬（重賞で2回掲示板）には六馬身半差をつけている。鞍上川田もこの条件得意。当週追切はCWでラスト10.8と好仕上がり。中山は初だが、極端に坂が苦手とかでもない限り問題ないはず。
○はゴーソーファー。こちらも前走1勝クラス勝ちで、レース間隔も空いている。さらに中山組で距離短縮と、データ的には最上位か。前々走の負け方にさえ目をつむれば。
▲はミッキーマドンナ。近二走は牡馬相手に王道路線の距離で3、2着と堅実に走っている。牝馬限定なら。
△はジョスラン。好走例の少ない新馬組だが、他にこれといった馬もいないので。新馬は同条件で好内容の勝ち方。鞍上武史はこの条件得意。

昨年の予想：
◎カンティアーモ3着、○フォーザボーイズ9着、▲エルフストラック5着、△カニキュル6着