近走成績:
近三走で芝重賞連対ない馬0-2-3-73苦戦。馬券内率6.41%。
該当2、4、5、7、9、11、16。
近走ローテ:
近二走でG2以上(地方交流含む)出走ない馬3-1-3-83苦戦。馬券内率7.78%。
該当3、5、8、9、11、13、16、17、18。
前年12月に香港スプリント出走3-2-1-9好成績。40%。
該当6、10、12。
馬体重:
前走馬体重480未満1-3-2-56苦戦。9.68%。
該当5、7、11、12、17、18。
クラス実績:
近五年、前年以降中央G2以上で連対なし1-1-3-48苦戦。9.43%。
該当2、3、4、7、8、9、10、11、13、16、17、18。
前走:
1400の阪急杯1-2-3-34がかつて好成績も劣化。
1200では、間の空く関西のシルクロードS5-2-0-25がそこそこ。関東のオーシャンS1-1-4-52は苦戦。
距離短縮の京都牝馬S0-3-0-11まあまあ。
海外3-0-2-9好成績。
OP組0-0-0-3、条件戦0-0-0-0など、重賞以外は出走少ない。
枠:
11番から外3-3-1-73不利。8.75%。
予想:
◎はナムラクレア。過去二年とも道悪で2着。ただ良馬場でも好走多く、条件を問わず走るタイプ。父のミッキーアイルもこのレースは3、2着しており高松宮記念好走馬は高松宮記念好走馬から、というパターンに合致している。母父ストームキャット、母母母父ミスプロというあたりもここ向き。前走は初コンビとなったルメールを背に、久々の重賞勝利を飾った。今年もドバイと日程が重ならず、ルメールが継続騎乗。中間は乗り込み十分、当週も坂路でラスト11.7と万全。
○はサトノレーヴ。カナロア×バクシンオーといかにもここ向きのタイプ。前走は香港で世界の強豪相手に3着。乗り込みも十分、鞍上は強力なところを確保。二強。
▲はマッドクール。昨年の勝ち馬で、今年も好枠。データ的にもマイナス少ない。
△はトウシンマカオ。昨秋は同条件でG2勝ち、スプリンターズSでも2着。前走は9着も、父も凡走したレースなら仕方なし。過去二年はいいところなかったが、今の充実ぶりなら。
昨年の予想:
◎ナムラクレア2着、○ビクターザウィナー3着、▲ルガル10着、△ソーダズリング14着
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