所属:
美浦3-6-6-84、栗東7-4-4-37と関西馬が圧倒。2倍近い差。15.15%対28.85%。
前走着順と重賞実績:
前走三着以下で1400以上の中央重賞七着以内ない馬0-0-1-34壊滅的。馬券内率2.86%。
該当6、8、12、13。
前走七着以下で中央G1の六着以内ない馬0-0-1-42壊滅的。2.33%。
該当5、6、9。
重賞実績:
重賞3着以内ある馬5-7-3-28好成績。34.88%。
該当2、7。
脚質:
近九年では、前走四角9番手以下0-1-0-33壊滅的。2.94%。
該当2、5、10。
近走成績:
近三走で7着以下(中止含む)あり0-3-4-76苦戦。8.43%。
該当1、4、5、6、8、9、11。
近三走で地方交流含む重賞掲示板ない馬3-3-6-94苦戦気味。11.32%。
該当1、3、4、5、6、8、9、10、11、12、13、14。
前走:
1800の共同通信杯0-0-0-2、スプリングS0-0-0-5がなぜか全滅。
弥生賞0-1-1-1、きさらぎ賞1-0-0-2、京成杯0-0-2-0とその他の中距離重賞好成績。
ファルコンS2-1-2-22普通。同S三着以内馬は1-1-1-1と高信頼度。
OP組は1-0-1-15。
1勝ク3-3-3-48はいまいちで、ほぼ前走一着。
未勝利1-0-0-3は出走自体少ない。
予想:
◎はアドマイヤズーム。関西馬。今回数少ない重賞実績馬、それもG1勝ち。その前走はミュージアムマイルに二馬身半差をつけて勝ち切っている。一週前には7F追いでラスト10.8の猛時計と、叩きには思えない仕上げ。あとは京都内外しか経験ないのがどうかだけ。
○はジェットマグナム。関西馬。データ的にはマイナスも多いが、中山でOP勝ちあり、近三走とも王道路線の重賞。一週前は6F、当週は7F追いで中々の時計。相手の弱くなったここで台頭も。
▲はコートアリシアン。重賞連対あり、近二走もマイル重賞で6、4着とまずまず健闘。新馬戦を見るにスケール感はあり、相手の弱いここなら。
△はストレイトトーカー。条件戦組からはこの馬を。マイル実績あり、底も見せていない。
昨年の予想:
◎ルージュスエルテ11着、○キャプテンシー16着、▲エコロブルーム1着、△ボンドガール2着
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