近走成績:
近三走で馬券内1回以下だと2-2-6-87と苦戦気味。馬券内率10.31%。
該当4、5、6、7、8、9、12、13、14。
レース間隔:
近九年では、中五週以内1-0-1-30苦戦。馬券内率6.25%。
前走が3月1日以降なのは2、6、7、8、9、14。
キャリア:
近八年では、キャリア18戦以上1-0-1-27苦戦。6.90%。
該当8、12。
前走:
京都牝馬Sは1400になった近九年で2-2-2-20。
旧愛知杯0-2-2-3高信頼度。エ女王杯0-0-0-4は全滅。中山牝馬S1-0-0-8は苦戦。
東京新聞杯2-1-1-5、有馬1-1-0-3と牡馬混合好成績。阪急杯0-0-0-2出走少ない。
OP組は2-0-0-17、前走二桁着順が2-0-0-11と難しい傾向。
3勝クは2-2-2-14、前走一着2-2-2-10が好走条件。
前走距離:
データは近九年。
1200組1-0-0-3出走少なく25%。
1400組2-2-2-24意外と健闘20%。
1600組3-2-3-34微妙で19.05%。
1800組2-1-1-13まあまあ23.53%、
2000以上1-4-3-17好成績。32%。
予想:
◎はボンドガール。前走は古牡馬と混走の重賞でも結果。二走前には関西圏のレースで連対している。初となる阪神でも当然こなせるはず。栗東滞在の一週前はCW4F追いでまあまあの時計、当週が坂路で緩い時計と、仕上がりは若干不安になるが力は出してくれそう。
○はアルジーヌ。無理をさせないローテによって開花、前々走は牡馬相手にOP勝ち、前走は重賞初制覇。一週前は全体が80.2、ラスト10.8の好時計。当週は坂路で全体は遅いながらもラスト11.8と、仕上がりならボンドガール以上か。阪神は初だが、問題ないはず。
▲はタガノエルピーダ。好成績の4歳馬で、前走条件戦勝ち。もともと重賞でも健闘を重ねており、ここでも。
昨年の予想:
◎マスクトディーヴァ1着、○ライラック10着、▲モリアーナ3着
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