近走成績：
近三走とも馬券内3-2-2-9高信頼度。馬券内率43.75%。
該当3、12。
近三走で馬券内なし1-3-3-61苦戦気味。10.29%。
該当2、5、6、10、16。

同年重賞実績：
同年にJRA重賞四着以内ある馬4-2-4-20好成績。馬券内率33.33%。
該当4、10、15。

同年成績：
同年の中央で連対ない馬3-5-5-92割引。12.38%。
該当2、5、6、7、9、10、15、16。

斤量：
牝馬に＋2、2022年以前に＋1して集計。
55以下が2-1-2-34と劣勢。12.82%。
57〜57.5のOP勝ちクラスが1-1-3-35と微妙に。12.5%。
58以上の実績馬は5-5-1-30と改善。26.83%。

前走：
中山記念0-2-0-3、小倉大賞典1-0-0-14、金鯱賞2-1-1-11、中日新聞杯0-0-0-8、日経新春杯0-0-3-2、日経賞0-0-1-7など。重賞組は前走掲示板なら1-2-4-14と好成績。
OP組は3-0-2-43と苦戦。福島民報杯2-0-2-23以外はバラバラ。同杯連対馬1-0-1-4。OP組は掲示板外0-0-1-23壊滅的。
3勝ク2-4-2-9は出走少ないが好成績。ほとんど前走一着。

予想：
◎はディマイザキッド。2頭いる、前走条件戦組で近三走とも馬券内からはこちらを。未勝利勝ち直後の共同通信杯で4着に入ったほどの馬。使い詰めだった疲れからかプリンシパルSでは崩れたが、休養を挟んで出世。二、四走前はしっかり着差をつけて勝っており、三走前は敗れた相手がアドマイヤマツリ。休養明け五走前に入る前に、また間を空けたのは好感。大箱より小回りのがいい可能性はあるが、仕上がり良好。
○はレガーロデルシエロ。こちらは毎回間を空けながら結果。鞍上も強力。ただ、カナロア産駒はこの条件良くないのは気になる。
▲はシリウスコルト。転厩を挟んで鞍上も替わり、ここ2戦は好成績。かつては好成績の福島民報杯連対馬。
△はサブマリーナ。二走前で不覚を取った他は、堅実な成績。特に三走前は強い内容。追切はCW4ハロンがパターンで、今回も中々。

昨年の予想：
◎リフレーミング5着、○キングズパレス2着、▲デビットバローズ4着、△レーベンスティール11着