前々走成績:
前々走が馬券外0-1-2-60大苦戦。馬券内率4.76%。
該当2、4、7、8、12、13、15。
東京実績:
東京1600以上で勝ち星ない馬5-1-5-95苦戦気味。馬券内率10.38%。
該当1、3、4、5、6、7、8、11、13、14、16、17、18。
マイル実績:
芝マイルで2勝以上5-6-3-24好成績。36.84%。
該当9、18。
通算勝ち星:
中央で通算3勝以上6-7-5-19好成績。48.65%。
該当9。
前走着差:
近七年、前走0.5差以上負け1-1-1-46苦戦。6.12%。
該当2、6、12、16、18。
脚質:
近七年、前走四角2番手以内0-0-0-19全滅。
該当7、14、18。
近七年、前走四角13番手以下2-0-1-22劣勢。12%。
該当2、5、10、12、16。
前走:
桜花賞組が7-5-7-63と多数派。一着馬4-1-0-3、二〜三着馬2-1-4-9と上位馬がここでも連続好走。
フローラS組は1-3-1-36。一着馬0-3-0-7はまあまあだが、二着以下は1-0-1-29と苦戦。
スイートピーS組0-1-0-10は苦戦。
忘れな草賞2-0-1-9は出走少ないが好成績、1勝ク0-0-1-15は苦戦も馬券内あり。
同じ東京のクイーンC勝ち馬は0-2-2-4。
前年の阪神JF勝ち馬は2-0-1-3。
予想:
◎はエンブロイダリー。メンバー唯一の3勝どころか4勝馬で、データ的にはまさに完璧。追切も一週前が美浦Wで、当週は坂路でともに好時計で仕上がりも万全。鞍上も引き続き強力なところを確保。問題は血統というか距離だが、短距離の父系でも代を重ねると距離適性が伸びるケースも多く(父系の存続という点では必ずしもプラスではない)、もともとオークスはそこまで2400適性は要求されない。
○はアルマヴェローチェ。こちらは東京実績ないのがマイナス。父ハービンはここと好相性。距離の不安もない。
▲はリンクスティップ。こちらも東京実績なし。いかにも距離伸びて良さそうなタイプだが、そういう馬が実際にオークスで好走するかというと。
△はブラウンラチェット。好相性のアルテミスS勝ち馬。鞍上も強力で一応押さえる必要。
昨年の予想:
◎ステレンボッシュ2着、○ライトバック3着、▲スウィープフィート6着
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