リピーター:
東京2500重賞で馬券内ありは1-3-3-25。馬券内率21.88%と良くも悪くもない。
一応該当15、16。
近走成績:
近三走で馬券内ない馬2-1-3-55苦戦。馬券内率9.84%。
該当5、6、11、15、17。
年明け後に芝で連対なし3-5-4-78割引。13.33%。
該当3、5、6、11、12、13、14、15、16、17。
所属:
美浦3-1-5-56、栗東7-9-5-80とダービーとは違い関東馬苦戦。13.85%対20.79%。
斤量:
牝馬に2キロ、22年以前に1キロ加算して集計。
55以下の軽量馬4-1-3-48勝率は意外と絡む。14.29%。
56キロ1-5-0-40苦戦。13.04%。
57〜57.5が0-3-5-28そこそこ。22.22%。
58以上の実績馬が5-1-2-20好成績。28.57%。
前走:
春天0-1-0-9、阪神大賞典0-0-1-7と関西長距離苦戦。
新潟大賞典2-0-0-8、ダイヤモンドS1-0-1-3、日経賞4-1-2-11が好成績。
あとは有馬直行0-0-1-2、AJCC0-0-0-2、日経新春杯0-1-1-1など。
OP組1-6-3-53は普通。メトロポリタンS0-4-2-34が馬券内の多くを占めるも率は微妙。
大阪・ハンブルクC組1-2-0-8は距離の変動あり。
3勝ク2-1-0-22、2勝ク0-0-0-1と条件戦もあまり良くない。
予想:
◎はアドマイヤテラ。三歳春から重賞で掲示板に載っていたが、近走ではG1で3着、格上挑戦のOPで1着と出世。メトロポリタンS組と違い、レース間隔にも余裕がある。重賞・OP実績を備えているわりに、配当も妙味がありそう。一週前追切は意欲の7F追い。
○はスティンガーグラス。苦戦気味の条件戦組だが、強い内容で連勝。前々走はサンライズを破っている。昨秋の段階では重賞は掲示板の端がやっとだったが、成長してどこまで。
▲はホーエリート。鞍上戸崎はこの条件大得意。追い切りも時計は目立たないがいい動き。牝馬だが、この距離は合うかも。あとは中山専用機っぽいのがどうか。
△はマイネルクリソーラ。日経賞では出走馬最先着。前走も条件近いOPで勝利。
昨年の予想:
◎シュトルーヴェ1着、○マイネルウィルトス5着、▲ヒートオンビート7着、△クロミナンス3着
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