データはマーメイドSの過去十年。
重賞実績:
五歳以上で中央重賞6着以内なし0-1-0-37壊滅的。馬券内率2.63%。
該当5、7、10。
2000m以上の中央G1で9着以内あった馬5-3-6-26好成績。35%。
該当6、8、9、11、14。
当該条件成績:
近八年では、当該条件で勝ち星あり6-3-2-17好成績。馬券内率39.29%。
該当3、5、7、10、13。
ただ、阪神内2000と違って癖のない東京1800だとアテになるかどうか。
同年成績:
同年の中央OPクラス6着以内なし3-2-1-40劣勢。13.04%。
該当1、3、5、6、7、8、9、10、11、13。
斤量:
2022年以前も補正なし。
52以下5-3-1-61率はかなり改善。12.86%。
53が2-2-3-21が好成績も劣化傾向。25%。
54は1-2-4-20は改善傾向。25.93%。
実績馬の55以上2-3-2-18と中々。28%。
前走:
重賞ではVM組0-0-0-6は苦戦。
福島牝馬1-2-2-26いまいち。中山牝馬0-0-1-4は出走少ない。阪神牝馬S0-0-2-3好成績。
OP組は2-1-2-11と好成績。特に前走4〜9着なら1-1-2-4と超優秀。
条件戦組は3勝ク6-4-1-45、2勝ク1-1-2-16、と率は微妙も馬券絡み多し。前走三着内で5-3-3-32と信頼度は上がる
予想:
◎はカニキュル。東京は重賞含め3-1-1-0。前々走は2着も、敗れた相手はシヴァース。マイルの前走はしっかり差をつけて勝ち切っている。格上挑戦だが、しっかり間を空けて仕上げられたローテ。一週前は全体81.4、ラスト11.4。当週は坂路で51.6としっかり負荷をかけられている。鞍上戸崎もこの条件得意。
○はラヴァンダ。格上挑戦だが、前々走は重賞で3着。フローラS2着、秋華賞4着と実績上位。追切も坂路で51.6、ラスト11.9と好仕上がり。
▲はラヴェル。東京ではリバティを破っての重賞勝ちあり。オークスでの4着。ムラ駆けの傾向あるが抑える必要。
△はセキトバイースト。前走は同距離でOP勝ち。一応抑える。
昨年の予想:
◎ミッキーゴージャス13着、○タガノパッション15着、▲エーデルブルーメ2着、△コスタボニータ10着
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