同年中央実績:
同年にD1400の中央OPで勝ち星あり7-5-3-38好成績。馬券内率28.30%。
該当16。
中央所属馬のうち、同年に中央四場のダートOP以上で掲示板ない馬2-1-3-50苦戦気味。10.71%。
該当2、3、4、9、11、12、13、15。
近走ローテ:
近三走でD1400〜1600の出走回数が3回1-0-0-12苦戦。馬券内率7.69%だが、以前は好成績だった。
該当なし。
2回2-3-2-19がまあ好成績。26.92%。
該当2、3。
1回3-2-4-48が劣勢で、15.79%。
該当8、9、14、15、16。
0回4-5-4-50はかつて苦戦も改善。20.31%。
該当1、4、5、6、7、10、11、12、13。
斤量
加算された馬3-2-5-22好成績。31.25%。
該当2、5、9、11、16。
枠:
15番から外1-1-0-18苦戦。10%。
前走:
武蔵野S1-0-1-1が高信頼度。JBCスプリント2-3-3-12、オーバルスプリント1-1-0-2も好成績。
OPでは、かつて好成績だった霜月S1-1-1-17微妙に。オータムリーフS1-2-0-16は距離の変化激しい。室町S1-3-2-25は改善傾向。
3勝ク2-0-2-14はまあまあ。
前走着順では、二桁0-1-2-41苦戦。6.82%。
予想:
◎はヤマニンチェルキ。かつては1400〜1600型優勢だったのが、近年はスプリント特化型が優勢になってきたこのレース。狙いが難しいが、この馬は1200で実績十分な一方、1400でも中央OPや交流重賞を勝利。どちらの実績もあるので狙いやすい。近走実績としても最上位。一週前はCWで6F81.3、ラスト11.7。当週は51.8、ラスト12.4と連続で好時計を記録しており好仕上がり。あとは斤量と枠がどうかだけ。
○はクロジシジョー。昨年の2着馬で、根岸SやドバイGSでも健闘。当週は坂路でラストが12.8ながら、全体時計51.3を記録。香港や阪神JFの裏だというのに戸崎を確保。
▲はテーオーエルビス。OP実績なく、データ的には買いにくいが強い内容で3連勝中。一応。
△はサンライズアムール。ダート短距離の安定株。昨年は4着。
昨年の予想:
◎チカッパ6着、○サンライズアムール4着、▲インビンシブルパパ7着、△インユアパレス9着
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