世間一般的に言えば、ベルシャザール、ホッコータルマエ、ワンダーアキュート、ニホンピロアワーズはある意味現在の日本のダート界における“四天王”とも言える存在であるが、その四天王の牙城を崩す可能性を秘めた馬として推奨するのが…
?ベストウォーリア
客観的に各馬の戦力を分析していった結果、優勝候補に浮かび上がったのがこの馬。何しろ昨年秋の武蔵野Sにおいて4ヶ月の休み明け、古馬と同斤量の56キロ、おまけに直線で前が詰まってほとんど追えなかったという三重苦がありながらゴールスキーに先着し、ベルシャザールと0,1秒差の3着に突っ込んだ。前走すばるSは3ヶ月の休み明けだったのにもかかわらず余力残しでレコード勝ち。今回はその時から中一週となるため、休み明けレコード勝ちの反動がモロに出たら惨敗もあり得るが、もし休み明け叩かれた上積みがあれば好勝負可能。
サンバのリズムを知ってるかい?ゴーストタウンに行きたいなホッホイ。ホホホイホホホイホホホイホイ。ホホホイホホホイホホホイホイ。
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