1着大本命のノーザンリバー、2着対抗セイクリムズンは超順当も、3着に障害馬のアルゴリズムが南関転厩初戦で大駆け。
超人気馬から死んでも買えない馬へのパターンでした。
帽子の色で5枠がつっこみワイド的中とおもったら1枠だっただけにがっくり。
期待のジェネラルグランドは直線まで見せ場も、あっさり交わされた。まだまだ馬を見る目がないと反省。
なお、アルゴリズムは辞退馬がでての繰り上がり出走だった。(もちろん、知っていましたが・・・)
去年のラブミーチャンも繰り上がりだったと自分のメモには書いてあるが・・・。
50代。ミスターシービー世代。馬券研究家。サイン・オペレート看破、パドック・返し馬診断からの「三刀流」。ネット競馬のコラムにはあげられない(削除されるから)内容を、日記で綴ります。...
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