ハンデ戦とは百戦錬磨の中央競馬会のハンデキャッパー様がハンディをつけて、ゴール前横一線となるはずのレースだと聞いている。
その昔、本で読んだときには「実績7、調教2、・・・」みたいなことが書かれており、「へぇ~、調教まで見て斟酌するのかぁ~」と驚いたものだ。
然しながら、最近のハンディを見ていると、単に獲得賞金と前走の着差から機械的に割り出したものだけのよう気がする。これって私だけでしょうか?
もし、そうだとするとハンディというより、単なるレーティングもどきじゃないでしょうか?
ハンディキャップ期間中の成績と過去の実績だけでなく、現在の調教自体まで含めてハンデキャッパ―様の手腕と相馬眼によって決まるってのは、間違いなのでしょうか?
なんで、こんなことを書くかというと、最近(というよりここ数年)、「ハンデ戦らしく横一直線になった!」とアナウンサーが実況するような、手に汗握るハンデ戦を見た記憶がないからです。
たとえば、七夕賞はメイショウナルトの快勝でした。そして最下位馬は勝馬から3秒差。5着馬でも0.7秒差ですから、ちょっと見ごたえがない。
因みに、当日の9R3歳以上500万以下の定量戦ですら、勝馬から5着までは0.3秒差でした。
小倉記念は見ごたえのあるハンデ戦らしいレースが見たいものです。
50代。ミスターシービー世代。馬券研究家。サイン・オペレート看破、パドック・返し馬診断からの「三刀流」。ネット競馬のコラムにはあげられない(削除されるから)内容を、日記で綴ります。...
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