■第一部「マイルCS回顧&ジャパンCの海外馬分析」 ■第二部「ラブリーデイの弱み&出走馬全頭評価」 いよいよ来ました、頂点のG1・ジャパンC。レースの盛り上がりに乗っかって『まるごと』でも特別ゲストをご用意しました。海外競馬にも精通する長谷川仁志! 独自の分析と説得力ある語り口で海外馬をズバズバと斬っていきます。
さらには日本馬の総大将・ラブリーデイについても「強み」「弱み」を柏木集保・丹下日出夫と掘り下げていきます。重賞6連勝中のラブリーデイにはたして弱みはあるのか? 熟練の予想家三名の見解は必見です!
お馴染みの「フダ上げ」では三者三様の予想が飛び交い、大白熱! ゴールドシップにただ一人だけ上げたフダは何色? 三人がそれぞれ上げた「爆弾馬」はどの馬? そして完全にわかれた“本命”は? まとまらないようでまとまった、三人のジャパンC展望を、最後の1頭までお見逃しなく!!
※今回、柏木集保氏、丹下日出夫氏、長谷川仁志氏の音声が低くなっております。申し訳ございませんが音量を調節してお楽しみいただけますと幸いです。
■出演者柏木集保1948年、長野県出身、早稲田大卒。1973年に日刊競馬に入社。UHFテレビ競馬中継解説者時代から、長年に渡って独自のスタンスと多様な角度からレースを推理し、競馬を語り続ける。
丹下日出夫1958年、山口県生まれ。慶応大学経済学部除籍。「ホースニュース馬」入社後は先輩の井崎脩五郎に師事する。血統班などを経て本紙予想を長年に渡って担当。
長谷川仁志1957年、東京都生まれ。競馬専門紙『ダービーニュース』に入社後は1994年から2013年3月の同紙休刊まで、全レースの本紙予想を担当した。その他グリーンチャンネルの解説・分析も歴任。予想スタイルは持ち時計を基本に血統(適性)、展開、臨戦過程を重視した総合力が原則。
澤木優子東京都出身。趣味はアロマ収集、ジャズダンス。JRAのCMに出演経験あり。
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