第7回カペラステークス
唯一の1200mダートの重賞戦。
第1回よりの3着内の血統を見ると、すべての馬において、3代前までに日本及び米、欧州でリーディングサイアーになった馬の血を持っていた。
父系、母系に多くいればいるほどよい傾向にあった。
今回その血統を持つ馬でより濃そうなのは順に
・父、父父、父父父×母父父、のノーザンリバー(13年1着)
・父父、父父父、父母父×母母父、のシルクフォーチュン(12年1着、13年3着)
・父、父父父×母父、母父父、のサトノタイガー
・父父、父父父×母父父、のアドマイヤサガス
・父父×母父、母父父のサトノプリンシパル
・父、父父父×母母父のメイショウノーベル
・父母父×母父父のタイセイファントム
58kg背負った馬は第1回の3着がやっとでノーザンは割引。
過去勝ち馬は4歳2勝、5歳3勝、6歳1勝で、その6歳で優勝したシルクフォーチュンは7歳時に3着。8歳以上の3着内なしでシルクは割引。
押し出されるように本命はサトノタイガー。
過去6回の3着内で多く持ってたミスプロもサンデーもノーザンダンサー(5×5)も持っておりこの馬を軸に
馬連流しと3連単1頭軸マルチ、相手に上記6頭へ。
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