競輪
【香港カップ】“世界の合田”が海外馬を全頭解説
- 2016年12月09日(金) 12時00分
海外競馬に日本一詳しい男・合田直弘氏が、2016年香港カップの海外馬を全頭解説！ 各馬の概要はもちろん、重賞戦績からそれぞれの“ストロングポイント”もピックアップしてくれました。
香港調教の6歳セン馬。イギリス産馬で、祖国で2戦1勝の成績を挙げた後、香港に移籍。3季目の昨季、HKG3センテナリーヴァーズ(芝1800m)を制して重賞初制覇を果たしたものの、G1香港ゴールドC(芝2000m)7着、G1チャンピオンズマイル(芝1600m)11着と、大きな壁にぶちあたったかに見えた。ところが、今季3戦目となった前走
香港カップ・全頭解説リスト
※並びはゲート番号順
シークレットウェポン(香・セ6歳)
香港調教の6歳セン馬。イギリス産馬で、祖国で2戦1勝の成績を挙げた後、香港に移籍。3季目の昨季、HKG3センテナリーヴァーズ(芝1800m)を制して重賞初制覇を果たしたものの、G1香港ゴールドC(芝2000m)7着、G1チャンピオンズマイル(芝1600m)11着と、大きな壁にぶちあたったかに見えた。ところが、今季3戦目となった前走
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