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競馬ライター。血統評論家。育成牧場従業員を経て競馬通信社編集部に在籍、そこで笠雄二郎著「日本サラブレッド配合史」の影響を強く受ける。サイト「血統屋」「競馬道ONLINE」月刊誌「サラブレ」「ECLIPSE」などで血統に関するコラムや予想を執筆中。共著「パーフェクト種牡馬辞典2018-2019」も好評発売中で、馬主・生産者の配合アドバイザーも務める。ブログ「血は水よりも濃し」http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
内回り1800で行われる伝統の中山記念。開幕週だけに基本的には先行有利で、過去5年の勝ち馬の4角順位は平均3.6。4角先頭の馬は2・3・1・3・6とほぼ馬券に絡んでいる。血統的には...
過去5年の1~3着馬・延べ14頭のうち、ジャンダルム、ダノンスマッシュ、ナックビーナス、ディヴィナシオン、エイシンスポッターがダンジグの血を、ジャンダルム、ダノンスマッシュ、ナラン...
ワンターンの大箱マイル戦で、桜花賞にもオークスにも直結する最重要ステップ。昨年はセキトバイーストが46.0-47.1とビュンビュン逃げたが、過去5年の前後半の平均は47.0-46....
ワンターン大箱ダートマイルにおける本格的なスピードを競うレースで、最近はストームキャット(レモンポップ、カフェファラオ、モズアスコット、レッドルゼル)とキングマンボ(ペプチドナイル...
東京芝3400の長丁場のハンデ戦。昨年はトップハンデのテーオーロイヤルが格の違いを見せつけた。23年はミクソロジーとヒュミドール、オルフェーヴル産駒のワンツー。21年2着オーソリテ...
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