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競馬ライター。血統評論家。育成牧場従業員を経て競馬通信社編集部に在籍、そこで笠雄二郎著「日本サラブレッド配合史」の影響を強く受ける。サイト「血統屋」「競馬道ONLINE」月刊誌「サラブレ」「ECLIPSE」などで血統に関するコラムや予想を執筆中。共著「パーフェクト種牡馬辞典2018-2019」も好評発売中で、馬主・生産者の配合アドバイザーも務める。ブログ「血は水よりも濃し」http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
過去5年のフラワーCにおいて、24年ミアネーロ(父ドゥラメンテ)、22年スタニングローズ(父キングカメハメハ)、21年ホウオウイクセル(父ルーラーシップ)、20年アブレイズ(母父ジ...
急坂の短距離戦らしくダンジグのパワーとピッチがモノを言うレース。24年はダノンマッキンリー(ダンジグ5×4)、オーキッドロマンス(ダンジグ4×5・5)、ソンシ(グリーンデザート5×...
最近の阪神大賞典はディープボンドとユーキャンスマイルとオルフェーヴル産駒の争いという様相だったが、24年は1着テーオーロイヤル(母母父クリスエス)、3着ブローザホーン(父エピファネ...
今年から芝1400の牝馬重賞となり、ヴィクトリアマイル路線に組み込まれた形の愛知杯。中京芝1400の重賞というと3歳のファルコンSだけで、その傾向からいうならばダンジグ系のパワーと...
スプリングSは弥生賞と比較するとマイラー資質の馬が勝ちやすく、24年勝ち馬シックスペンスは母フィンレイズラッキーチャームがマディソンS(米G1・ダ7F)勝ち馬でダンジグ4×4、22...
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