有馬記念の人気をチェック!
有馬記念を完全攻略!
【有馬記念】スローなら波乱、持続戦なら力どおり ダンジグを引く馬が毎年連対中
【有馬記念】リスグラシューVSアーモンドアイ 最初で最後の「現役最強牝馬対決」 / 矢作芳人調教師(後編)
競輪を気軽に楽しもう!全レース出走表・競輪予想、ニュース、コラム、選手データベースなど。
このコラムをお気に入り登録する
お気に入り登録済み
1970年東京生まれ。競馬評論家、ギャンブル評論家。中学生時代にミスターシービーをきっかけとして競馬に興味を持ち、1990年・大学在学中に「競馬ダントツ読本」(宝島社)でライターとしてデビュー。以来、競馬やギャンブルに関する著述を各種媒体で行うほか、テレビ・ラジオ・イベントの構成・出演も手掛ける。競馬予想に期待値という概念を持ち込み回収率こそが大切という考え方を早くより提唱したほか、ペーバーオーナーゲーム(POG)の専門書をはじめて執筆・プロデュースし、ブームの先駆けとなった。
良い配当を追及するなら?穴党には絶望的な話だが、ジャパンCは前走国内GIの勝ち馬が強い。過去10年でいうと[3-2-4-1]で、15年のミッキークイーン(3番人気8着)以外はすべて...
ブレイディヴェーグとナミュールの不安要素今年のマイルCSには4頭の牝馬が登録されており、ブレイディヴェーグとナミュールは上位人気に推される存在だ。この2頭で1、2番人気の可能性もあ...
1996年から続く傾向とは?今週のエリザベス女王杯は登録19頭だが、前走オープンで馬券に絡んでいた馬は4頭しかいない。前走オープンといってもオープン特別からGIまであるので一括りに...
前走準オープン組に妙味ありハンデ重賞というと「荒れる」と期待しがちだが、実際に荒れるかどうかはレース次第である。そして、今週行われるアルゼンチン共和国杯は、気が付けばむしろ「堅い重...
リバティアイランドを軽視することは難しい天皇賞(秋)はジャスティンミラノが回避になったこともあり、リバティアイランドが人気になりそうだ。穴党にとっては困ることかもしれないが、三冠レ...