シュネルマイスター美浦・手塚貴久 牡5
▲4月12日撮影(c)netkeiba.com
年齢を重ねるごとにトモ高で背中は短くなっており、短距離化は進んでいる印象。また今回は頭が高い位置にあるためかせったるのシルエットだ。この馬にしては珍しく皮膚が薄い印象があり、いい時に比べると前腕やトモのボリュームは物足りない。東京開催時以外の南Wは右回りだが、その時のケイコはいつも手前を替えずやや迫力を欠く印象。次走が狙い目かも。
グラティアス美浦・宮田敬介 牡5
▲4月13日撮影(c)netkeiba.com
クラシックが終わってからはマイル中心に使われている。重賞挑戦は