▲左から坂井瑠星騎手、吉井章騎手、荒木裕樹彦調教助手(撮影:大恵陽子)
▲瑠星騎手(左)の指導を受ける吉井騎手(右)(撮影:大恵陽子)
▲「どの馬に乗ってもいい背中」と吉井騎手(撮影:大恵陽子)
▲最後尾で馬を歩かせる吉井騎手(撮影:大恵陽子)
矢作芳人
1961年3月20日、東京都生まれ。父は大井競馬の元調教師矢作和人。オーストラリアでの修行後、厩務員、調教助手を経て2005年に厩舎を開業。2010年に朝日杯FSをグランプリボスで制しGI初制覇。2020年にコントレイルで牡馬三冠、2021年にはブリーダーズカップで管理馬2頭(ラヴズオンリーユーとマルシュロレーヌ)が勝利するという快挙を成し遂げた。
松浦裕之
1971年10月22日、東京都生まれ。父は大井競馬の元調教師松浦備。1993年に騎手としてデビュー後、2006年に調教師へ転身。2007年に東京記念をウエノマルクンで制し、重賞初制覇。2022年にはキャリアハイタイとなる年間36勝を記録した。
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