京都ダ1900で行われた18~20年と23年の4年間でみると、ゴールドアリュール(オメガパフューム、ゴールドドリーム)、スペシャルウィーク(サンライズソア、ヴェンジェンス)、キングカメハメハ(グロリアムンディ、チュウワウィザード)、その他(ハギノアレグリアス、モズアトラクション、クイーンマンボ、ゴールドドリーム、クインズサターン)と経由するラインは様々だが、馬券に絡んだ延べ12頭のうち11頭がニジンスキーの血を引いている。昨年2着ハギノアレグリアス(母父ジェネラス)は今年も有力か。(解説:望田潤)
スレイマン ジェンティルドンナ、ドナウブルー、ドナアトラエンテの半弟で、ジェラルディーナ、ドナウデルタ、イシュトヴァーンの叔父。母ドナブリーニはチェヴァリーパークS(英G1・芝6F)勝ち。父キングカメハメハはドゥラメンテやロードカナロアなどを出し一大父系を築き上げた大種牡馬で、今年もペプチドナイルがGI制覇。前走時550キロの大型だが、母や母父がダンジグ系のスプリンターなので先行力や機動力が抜群。ここも好位で立ち回って崩れはない。
距離○ スピード◎ 底力◎ コース○
ハギノアレグリアス タニノエポレット、ホウオウエーデル、シュヴァリエの下で、タニノギムレットの甥で、プリュムドールやゴールドパラディンの叔父。