▲ドウデュースの卒業式第2部は友道康夫調教師が思い出を振り返ります!(提供:友道康夫調教師)
▲松島代表、武豊騎手と共に掴んだ日本ダービー(撮影:下野雄規)
2019年5月7日生まれ。父ハーツクライ、母ダストアンドダイヤモンズ。栗東・友道康夫厩舎所属で通算成績は14戦6勝。21年JRA賞最優秀2歳牡馬に選出。2024年は夏休みを経て、天皇賞(秋)、ジャパンCとGIを連勝中。
【国枝栄調教師】「ダービーは特別なもの」──最後のクラシックへ向けアマキヒ、ガルダイアと青葉賞に挑む
【POG】「ずば抜けた運動神経」有力一口馬主クラブ関係者が密かに期待を寄せる隠し玉を公開/天才!のPOG青本×netkeibaコラボ
【永野猛蔵元騎手・独占取材】引退発表から5カ月──過ちと向き合い、佐賀で再スタートを切った22歳の“今”
【青葉賞予想】トニービンの血が強いダービーTR 完勝(2馬身差以上)なら本番通用
話題の動画『20期生同窓会』でも喧々諤々──ジョッキーによって「鐙の長さ」はなぜ違う?【前編】