今週末はアメリカジョッキークラブカップ!
血統ビームを駆使した亀谷敬正の予想を重賞限定で公開!
鋭い着眼点に基づく見解は誰が読んでもタメになります。
以下よりぜひご覧ください。
亀谷敬正の予想を見る30年近くロベルト系が走り続ける中山芝重賞
30年近く前に誕生した「血統ビーム」は、データソースとしての「普遍性」はずっと同じ。
年末年始の中山芝重賞も「血統ビーム」オリジナルの「小系統」の概念で見れば、20年前も今も似たような傾向が続いています。(血統ビームオリジナルの「小系統」は「スマート出馬表」にて無料閲覧できる)
そして「年末年始の中山は父ロベルト系!」の血統ビーム格言は、毎年のように年末年始の中山芝重賞で高配当を生み出します。
先週の京成杯も2着ドラゴンブーストの父スクリーンヒーローは小系統「ロベルト系」3着ミニトランザットの父エピファネイアも「ロベルト系」。
中山芝重賞は中山金杯の勝ち馬アルナシーム、フェアリーSの勝ち馬エリカエクスプレスも父馬はそれぞれモーリスとエピファネイア。いずれも「ロベルト系」種牡馬。
なお、先週の京成杯もレース前に当コラムで「ロベルト系が有利」と書いております。その論拠は、先に述べた通り。
京成杯は、ボクも参加させてもらっている「競馬放送局」の予想家が3連単172万馬券を見事に的中させています。ボクも先週は37万馬券を「競馬放送局」で的中させました。「競馬放送局」では「血統ビーム」の他にも、様々な独自の競馬理論を学びながら、百万馬券の的中体験もできるメディアです。
「競馬放送局」は「既存のメディアでは実現できない質の高い競馬メデイアを作り出そう」という理念のもとに20年以上前に発足されましたが、今、このご時世では、その未来予想も的中していた。と、実感します。競馬の予想家は「将来の競馬がどうなるか」はもちろん「将来の競馬メディアがどうなるか? 」も常に予想して、動くべきだと、つくづく思う次第。
ロベルト系が走り続けるのは10年後の中山芝でも同じかもしれませんが、それを発信するメディアが10年後には違う風景になっている可能性は高いです。その未来も予想家は予想して動くべきです。
さて、今週のAJCC杯ですが、もちろん狙いは「ロベルト系」。父ロベルト系の産駒はダノンデサイル、ビザンチンドリーム、ホウオウリアリティ、マイネルクリソーラ、ボルドグフーシュ。
父ロベルト系だけが上位を独占し続けるほど競馬は簡単ではないですが「ロベルト系が走りやすい」舞台設定だと認識したうえで予想を深めていくことは、的中への確率が高まることでしょう。
著しい成績を挙げ、殿堂入り予想家となった亀谷敬正のAJCC予想はレース当日までにウマい馬券で公開!