▲小牧加矢太騎手に障害リーディング獲得についてお話を聞きました!(c)netkeiba
1996年12月24日、兵庫県生まれ。父・小牧太はJRAジョッキー。一度は競馬への道を志すも、身長が高く体重制限が難しい為馬術の道へ進む。馬術では2016年ヤングライダー障害飛越選手権、2020年全日本障害飛越選手権など複数の全日本大会で優勝。その後障害レース限定の騎手免許試験に合格、2022年にデビューした。馬術からJRA騎手への転身という前例のないルーキーとして注目を集めている。
【国枝栄調教師】「ダービーは特別なもの」──最後のクラシックへ向けアマキヒ、ガルダイアと青葉賞に挑む
【POG】「ずば抜けた運動神経」有力一口馬主クラブ関係者が密かに期待を寄せる隠し玉を公開/天才!のPOG青本×netkeibaコラボ
【永野猛蔵元騎手・独占取材】引退発表から5カ月──過ちと向き合い、佐賀で再スタートを切った22歳の“今”
【皐月賞予想】無敗の皐月賞馬にある不思議な共通点 強敵となる注目馬を探る
【皐月賞予想】断然人気に推されそうなクロワデュノールは適正人気か過剰人気か!?/第229回