▲川田騎手愛用のこだわりグッズ紹介はついに最終回!(c)netkeiba
▲川田騎手が20年近く使い続けている鞍。もちろん、同じ鞍を数十個持っていて、各競馬場に置いてある。(c)netkeiba
▲検量室の棚に積み重ねてあるスポンジのサドルパッド。ほとんどのジョッキーが、JRAが用意したこのサドルパッドを使っている。(c)netkeiba
▲素材もそうだが、見た目からして全然違う川田騎手仕様のサドルパッド。(c)netkeiba
▲川田騎手のロゴが入っているのがもともとのサイズ。現在使っているものは、それより10cm近く長い。 (c)netkeiba
▲上に乗っているのが鉛ゼッケン。ゴムのサドルパッドは、鉛ゼッケンより長くしてもらった特注品。(c)netkeiba
1985年10月15日、佐賀県生まれ。曾祖父、祖父、父、伯父が調教師という競馬一家。2004年にデビュー。同期は藤岡佑介、津村明秀、吉田隼人ら。2008年にキャプテントゥーレで皐月賞を勝利し、GI及びクラシック競走初制覇を飾る。2016年にマカヒキで日本ダービーを勝利し、ダービージョッキーとなると共に史上8人目のクラシック競走完全制覇を達成。
【国枝栄調教師】「ダービーは特別なもの」──最後のクラシックへ向けアマキヒ、ガルダイアと青葉賞に挑む
【POG】「ずば抜けた運動神経」有力一口馬主クラブ関係者が密かに期待を寄せる隠し玉を公開/天才!のPOG青本×netkeibaコラボ
【青葉賞予想】トニービンの血が強いダービーTR 完勝(2馬身差以上)なら本番通用
【永野猛蔵元騎手・独占取材】引退発表から5カ月──過ちと向き合い、佐賀で再スタートを切った22歳の“今”
話題の動画『20期生同窓会』でも喧々諤々──ジョッキーによって「鐙の長さ」はなぜ違う?【前編】