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【桜花賞予想】先週は国内外で圧巻の成績! グローバルな活躍を見せる予想家新世代の絶対的エースに丸乗り!!

  • 2025年04月12日(土) 18時00分
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 みなさま、ご機嫌いかがでしょう? 毎週予想家を放浪し、丸乗りを続ける運営担当Mでございます。

 先週の大阪杯(GI)は、2番人気のベラジオオペラが優勝し、大阪杯史上初となる連覇を達成。しかも、従来のレコードを大幅に更新するおまけ付き。4コーナーでの手応えは1頭だけ違いましたし、直線でも力強い伸び脚でまさに完勝と言える内容。これで阪神は4戦4勝。次走は昨年3着に敗れた宝塚記念(GI)を予定しているそうです。去年は京都での開催でしたが今年の舞台は阪神ですし、次走も大きな注目を集めそうですね!

 そして、2着にはGI初挑戦の4番人気ロードデルレイが入線。レース後のコメントでは1コーナーから2コーナーで不利を受けて位置取りを下げてしまったようですが、それでも連対したのですから能力の高さは十分に示せた一戦。今後の活躍が大いに期待できる内容だったのではないでしょうか。

 さて、今週からは中山、阪神、福島での3場開催となります。重賞競走は土曜日の中山競馬場でニュージーランドT(GII)と阪神競馬場で阪神牝馬S(GII)、日曜日の阪神競馬場で桜花賞(GI)が行われます。

 その中から牝馬クラシック一冠目となる桜花賞をピックアップ。

 桜花賞は桜が満開となる時期に開催されるのは有名な話。昨年は桜花賞当日に阪神競馬場の桜が満開となったようですが、今年はどうなるのでしょうかね。阪神競馬場でのレースを見ると先々週に比べると先週の方が桜は開花していたように見えるので、ひょっとすると今年も桜花賞当日に満開となるかもしれません! レースよりも桜を楽しみに来場される方もきっと多いのではないでしょうか。

 私はというと、桜を堪能しながら馬券の的中も手にしたい(笑)。そんな欲にまみれた私の願望を叶えてくれるのは、ウマい馬券で活躍する予想家さんしかいません!

 このコラムでは、毎週「いま注目したい好調予想家」に当週の重賞で丸乗り。今回は予想家新世代の絶対的エースとして君臨する「メシ馬」氏に丸乗りしたいと思います!

丸乗り放浪記

「メシ馬」氏


「メシ馬」氏は2015年から予想家活動を開始し、翌年には雑誌『競馬王』で早くも紙面デビュー。その後も様々なメディアへの出演や数多くの著書を発表するなど、躍進を続ける予想家さんです。

 確かな予想力も多くの支持を集める理由のひとつですが、多くの著書を発表されているように文章力の高さも「メシ馬」氏の魅力。毎週木曜日に公開されているコラム『メシ馬の一発逆転馬サーチ』は独自の観点からアプローチした解説や卓越した文章力で好評を得ています。

 また、現在は予想や執筆以外でも競馬に関する様々な分野に携わっているようです。昨年末の「メシ馬」氏が書かれたnoteを見ると、オーストラリアで馬主になられているそうですし、ほかにもセリのアドバイザーやレーシングマネージャー、さらには海外への競走馬の搬出なども手掛けているそうですよ!

 そんなグローバルな活躍を見せる「メシ馬」氏ですが、当然予想の方も絶好調! 直近1か月の重賞で回収率207%と好成績を残しています。先週の大阪杯では本命に4番人気ロードデルレイ(2着)、対抗がベラジオオペラ(1着)。8番人気で3着に入線したヨーホーレイクも相手に入れており馬連、三連複が的中し34,810円のプラスをマークしています!

 先週は国内だけでなくドバイ開催でも大活躍。JRAで馬券が発売された4レースをすべて予想し、なんと3レースで的中を記録! 波乱となったドバイワールドCでは8番人気で2着に入ったミクストを本命とし、対抗がフォーエバーヤング。印を打ったのはこの2頭だけできっちりとワイドが的中し74,600円のプラスを記録しています!

丸乗り放浪記

波乱の海外競馬ドバイを3レース的中


 昨年末にはウマい馬券のお気に入り登録数で1位を達成。ウマい馬券でデビューしてから7,000レース以上を予想し回収率は100%を超えていますから、これだけの支持を集めるのも当然ですよね!

 名実ともにナンバーワンとなった「メシ馬」氏。今後は世界にも「メシ馬」氏の名が響き渡りそうですし、ますますビッグな存在になりそうな予感がします。今週の桜花賞ではそんな「メシ馬」氏に丸乗りして、花見も競馬も心ゆくまで楽しみたいと思います!

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大波乱となった2021年エリザベス女王杯を機に、ウマい馬券で活躍するプロの予想に丸乗りし続けることに決めた運営担当M。一攫千金を夢見て、毎週毎週好調な予想家を見つける放浪の旅を続けている。

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