今週末は七夕賞!
血統ビームを駆使した亀谷敬正の予想を重賞限定で公開!
鋭い着眼点に基づく見解は誰が読んでもタメになります。
以下よりぜひご覧ください。
亀谷敬正の予想を見る「血統ビーム」の大系統と上がりパターンに注目
七夕賞に限ったことではないですが、馬券ゲームは「大多数のユーザーは知らないレース結果との関連性が高いツール」を持っていることが有利。
七夕賞も、JRAのホームページにもnetkeibaにも(笑)載っていない(大多数の競馬ファンは知らない&認めない)たった2つの「血統ビーム」オリジナルのツールを活用するだけで、過去5年でも大幅なプラスを実現させているレース。
七夕賞は「血統ビーム」オリジナルのツールである「上がりパターン」と「血統大系統」の2つの条件にマッチする馬が過去5年で16頭出走。8頭が馬券になり、複勝回収率は196%。過去5年中4年で該当馬のいずれかが連対。
該当馬が複数出走した過去4年のうち3年で該当馬が複数馬券圏内に。該当馬のワイドBOXは回収率が550%。過去4年中3年で賭けた金額の4倍以上が払い戻されています。
その条件とは以下の2点を満たす馬。
・父か母父が、血統ビームオリジナルの「大系統ミスタープロスペクター系」であること
・末脚の裏付けを示す「上がりパターン」が50以内に該当する馬
昨年は該当馬のキングズパレスが連対。
2023年は該当馬のククナが9人気で2着。ホウオウエミーズが13人気で3着。
2022年は該当馬が4頭のみで、該当馬のエヒト、ヒートオンビート、アンティシペイトが1〜3着を独占。
2021年は該当馬が1頭のみで不的中。
2020年は該当馬のブラヴァスが7人気で2着。ヴァンケドミンゴが6人気で3着。
今年の七夕賞で「父か母父が大系統ミスプロ系」かつ「上がりパターン50以内」2つの条件を満たす馬は、ドゥラドーレス、ドラゴンヘッド、マテンロウオリオン、リフレーミング。
著しい成績を挙げ、殿堂入り予想家となった亀谷敬正の七夕賞予想はレース当日までにウマい馬券で公開!