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中山金杯・データ予想

  • 2017年01月04日(水) 17時39分
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リピーター:
08~09年はアドマイヤフジが連覇、アサカディフィートも連続連対などリピーターが目につくが過去の中山金杯で馬券内あった馬は1-1-1-10と微妙なところ。
馬齢:
五歳3-3-4-22が最も好成績。四歳2-1-2-18、六歳2-3-3-30が続く。七歳3-2-1-27は人気のわりに健闘、八歳以上0-1-0-31は壊滅的。
所属:
美浦4-6-3-81、栗東6-4-7-47と関西馬優勢で馬券内率では倍近い差。
外国人騎手は2-2-1-4とかなりの好成績。
ハンデ:
四歳馬に+1、牝馬に+2して見てみると52以下0-0-0-15が全滅。53~54の軽量組1-1-1-31と苦戦。55~56.5の中量組1-4-6-55と普通。57以上8-5-3-27と圧倒的で重ければ重いほど良い。
斤量増の馬は8-5-5-12と超優秀(こちらも前走が古馬混合の四歳馬はエージアローワンスを補正して計算)。今回該当は2、3。
前走:
金鯱賞が2-1-0-6が好成績。福島記念1-0-1-18は苦戦。
OP特別も0-3-1-37と苦戦。うちディセンバーS組が0-2-1-22。
条件戦組は2-0-0-8だが、そのうち1勝は1000下組。
枠:
13番から外が1-1-0-37と壊滅的。
結論:
◎はストロングタイタン。好成績の関西馬で、鞍上川田は中山2000得意。前々走は先行、前走は差しての連勝。中山の坂には不安を残すがこの面子なら。
○はダノンメジャー。関西馬で五歳馬、数少ない重賞組でそれも逃げて0.3差8着と健闘。面子は圧倒的に楽になって逃げが恐い。
▲にはクラリティスカイ。関東馬だが、五歳馬で斤量増、それも57以上。四走前あたりからまともに走るようになった。
△には近走実績なら最上位のツクバアズマオー。

エノキ
エノキ
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