あけましておめでとうございます!
去年は馬券勉強の年、こんなに競馬を勉強した事はありませんでした(笑)。嬉しい事に馬券の参考にして頂いた方でめっちゃ儲かったよ、初めて万馬券を当てたよと言って頂いたり、わざわざ個人で連絡をくださって予想を聞いてくれたりと、ありがたいお言葉に大変感謝しております。(外れた時の空気も恐いですが…。)しかし、個人的にはとてつもない馬券を取れず…(惜しいのは沢山ありましたが)、今年はもっと精度を上げるように勉強は続きます!恐れながら、今後も馬券の参考にして頂けると幸いです。今年も宜しくお願いいたします。
さて、今週は重賞レースが4つ、馬券を買おう&予想を公開しようと思っているのは中山金杯とフェアリーSです。なぜかというと京都金杯とシンザン記念は出頭数が少なく、相当な穴でない限り配当がつきにくいからです。大きい配当を狙うのであれば出頭数のレース選びは非常に大事なファクターです。
今週から中山はCコースでAコースから6メートル外に内柵を設置、馬場傾向がどうなるか、去年最後のG1ホープフルSはタフな血統で差し決着、まだタフな馬場が続くと予想して馬券を組み立てたいと思います。中山金杯の過去10年の傾向を見ると前走2400m、2500mの馬は馬券に絡んだ事がなく、これは単純に問われる能力が今回と違うからでは。
アリツネダムスの予想
◎ 7 ブラックバゴ
相手本線
〇 11 ストレンジクォーク
▲ 3 トーセンマタコイヤ
▲ 9 ダイワキャグニー
▲ 12 フェルメッツァ
おさえ
1,5,6、14
アリツネダムスの買い目
三連複フォーメーション
1列目→7
2列目→3,9,12
3列目→1,3,5,6、9,12,14
三連単フォーメーション
7,11を一、三着の表裏固定
3,9,12を二着固定
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