東京ダ1400m重 タイム1:21.5(RC) 前後3F-33.9-35.8 H1.9
Lap―12.3-10.6-11.0-11.8-12.1-11.7-12.0
凍結防止剤散布の影響があったかは別として、高速ダート馬場で
結果的に、勝ったノンコは上がり最速34.2秒、ハナ差2着のサンノヴァも34.6秒、
2馬身半遅れの3着カフジも34.4秒と、上位3頭は後方からの上がり馬であった
前半Hの▲1.9秒で入り、もはやスプリント戦さながらのレース内容、
ラップからL2最速11.7秒と、ラスト400m地点で基礎スピード能力を問われている
期待した岩田ブルドックボスは、4角から抜け出して勝ちに行ったが、
このL2で完全に失速、掲示板5着がやっとの内容でもあった(;゚Д゚)
大外不利と思われた勝利馬ノンコノユメは普通にスタート
外外に回らされたがサンノヴァを目標にコーナーで置かれつつも
直線入りでズドーンと末脚炸裂、L1(ラスト200m)でノヴァとの一騎打ちを制した
馬場と展開が味方したとは云え、鮮やかな復活劇で、これで本番では目を離せなくなった
<伏せんはあった> 内博の執念と意地が魅せた快進撃
👆【根岸SG3傾向と展開想定】レース前コラムより引用
土曜のダ1400m3戦から、
>☆上記該当3R中、全て馬券に絡んだのが内博騎手(4-5-7人気) 何気にポイント
ここで、ある程度、内博が今年に賭ける気迫みたいなオーラを感じた
>☆昨年同Cで行われたグリーンチャンネルCの内容から、サンライズノヴァ優勢と診る
ただ、この時の鞍上は内博であって戸崎ではない(~_~;)
そうなのです(笑)
あのグリーンCCで、外の後方から上がり最速で抜けて来たのが内博鞍上のノヴァで、
ノンコは元々、東京高速ダートはお手のモノ、
今回も内博は、あの時と同じような流れでノンコをレコード勝ちに持ってきている
これでフェブラリーSは、2頭の一騎打ち再現と行くのかは別として、
非常に楽しみになった(◎_◎;)
あれから10年以上の月日が経った。会社を辞めて、以前から考えていたビジネスを展開しようと渡米したものの、、、LA郊外の競馬場に通って嵌ってしまった。そこで、オランダ人のある男に出会...
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