同じコースで行われた、土曜メインRの節分S<準ОP>では、
2人気ロジクライの逃げ切り勝ち、2着に後方から追い込んだヒーズインL
3着は12人気のCルパンが差して3連系は高配当に
1−2着馬は共に降級馬、2〜4着までは上がり2−3−1位馬で占めた
タイムは1.33.9(稍重)、前半4Fは47.2秒、後半46.7で差0.5の平均ペース
👆東新杯過去の流れ ※データ日記添付
上記タイムは、昨年の東京新聞杯でBスピネルが記録した1.34.9より
1秒も早い時計、直近3年間の東京新聞杯の時計をも抜いている
しかし、東京新聞杯のペースは、近2年が2.7秒以上のドスローからの決着、
3年前も0.9秒のややスローで、前半が1秒以上早かったのは
過去10年で3回のみ(内2回は不良と重)、それ以外は前半約1秒遅いペース
<脚質と上がり3F> ※データ日記添付
近2年は何れも逃げ切り勝ちだが、逃げて勝ったのは計3回、3番手内先行3回
後の4回は、好位中団からの差し切り勝ち
又、上がり最速馬が連に絡んだのは17年13年09年08年の4回で全2着
👆過去半年内上がり上位
Gロンドン 3F32.6 毎日王冠芝18
ストーミーS 3F32.7 新潟準ОP芝16
ハクサンR 3F32.8 同上
アドマイヤL 3F32.9 アイルS芝18
ダノンプラ 3F33.0 関谷記念芝16
<展開想定>
全体のメンツから追込み馬が多い状況で、逃げるのはトウショウピストかと
番手を取り合うのがDコード、マイネルA、外からノリのダイワCあたりを予測
その後の好位を上手く取った馬<騎手>で瞬間のキレ脚勝負となりそうな感
上がり最速馬は過去の経緯から、あって2着までを想定
土曜節分Sの流れから、前半4Fを47秒台前半か、早ければ46秒の後半あたりか
Point👈
鬼門→周知の通り1人気馬の勝利はなく2着も1度←現該当Gロンドン
14年以降ではDI産駒が全て連に絡む2-3-0-11(16頭)
しかし土曜節分Sはハーツ産駒で1、3着、DI産駒5頭は全着外
一方、勝率連対率で最も高確率なのが5人気←現サトノア
<穴TG>
先行力のあるダイワCの出方でノリ次第
単穴:アドマイヤL 穴👈ハクサンR ・Dコード ・ダノンプラ
あれから10年以上の月日が経った。会社を辞めて、以前から考えていたビジネスを展開しようと渡米したものの、、、LA郊外の競馬場に通って嵌ってしまった。そこで、オランダ人のある男に出会...
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