洛陽Sの結論です。
結論◎にはカワキタエンカ。
昨秋の内容はとても優秀でしたから、牡馬相手のココでも通用必至。
流れを作れる立場でもありますから、持ち前の果敢な先行力で押し切って欲しいです。
結論○にはムーンクエイク。
下での3連勝も幅のある内容でしたから、キツめに流れても対応可能でしょう。
正直言って、この低調に映る顔触れなら、昇級の身の上でも勢いの分だけで、恰好は着けてくれるかと。
結論▲にはキョウヘイ。
元から、道中は死んだフリをして後は諸共というクチ…それを思えば、キツめに引かれそうな今回の流れでならば喰い込みがあると思っています。
『堅いが正常、荒れるは異常』が座右の銘の俺プロ専従者。しばらく離れていましたが、いよいよ初段まで降りてしまったのを機に復帰。よろしくお願いします。
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