ローカル実績:
ローカル五場(つまり中京は除く)で500下条件以上の芝1600〜2000で勝利ない馬1-2-2-41。
該当は1、4、6、10、11、12、14。
OP実績:
中央の芝1600〜2000重賞で三着以内ない馬は3-2-2-52と割引。
該当は3、5、8、13、15。
前年以降JRAのOP以上で三着以内ない馬1-2-2-53。
該当は3、5、7、8、9、13、15。
性別:
牝馬0-0-0-13が全滅。四年前はアロマが二人で5着。
斤量:
四歳馬に+1、牝馬に+2して集計。
53以下0-0-0-14が全滅。54キロ1-0-1-20も苦戦。55〜56.5の中量組5-4-5-65と普通。
57以上4-6-4-28が優秀と、重ければ重いほど良い傾向。
前走:
中山金杯3-1-4-12、AJCC1-0-2-3と中山組好成績。
京都金杯0-1-2-18、日経新春杯0-3-1-11と京都組は普通。
直行組は旧鳴尾記念0-0-0-2、チャレンジC0-1-0-6と出走少ない。
OP特別組1-2-1-30は大苦戦。ニューイヤーS0-2-0-5がややマシ。
条件戦組2-1-0-11はまあまあ。
近走距離:
近三走とも芝2000以上なら6-4-5-33と好成績。
該当は7、11。
枠:
内7番まで7-7-4-45がかなり有利。大外15〜16番1-0-0-17は苦戦。
予想:
◎はトリオンフ。ここ二戦とも、エアウインザーに大きな差をつけ勝利。そのエアも後続は引き離しており、この馬の強さがわかる。昨夏までは使い詰めの感も、近走は余裕のあるローテ。コース実績もある。OP実績のない人気馬は危険ではあるのだが、鞍上も川田で魅力多い。
○はストレンジクォーク。好成績の中山金杯組で、しかも上位馬。斤量も据え置き。
▲はスズカデヴィアス。陣営によれば冬馬。馬体重の絞れた前走で早速復調気配。
△はダッシングブレイズ。休養明けだが、鉄砲の効く馬。中央場所の1800で重賞勝ちは大きい。鞍上も浜中。
昨年の予想:
◎ストロングタイタン5着、○フルーキー6着、▲ベルーフ12着、△レッドソロモン7着
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