先週は大陸へ逃亡、桜花賞他のコラムが書けませんでした
ダノプレ回避で、昨年みたいに波乱となるのか?
過去25開催(93年以降)から、幾つかポイントを探ってみると
《前走R比較》
弥生賞 8-8-11/105頭 ※勝8 連15 複26
スプG 7-6-5/128頭 勝6 連10 複14
若葉S 4-8-3/66頭 勝6 連18 複23
共通杯 4-0-3/44頭 ※勝21 連21 複37
毎日杯 2-0-1/44頭 勝5 連5 複7 アルアとTオぺ
京成杯 0-0-1/05頭 × × 複20
すみれ 0-0-0/15頭 × × ×
👆弥生とスプG組で15勝ですが
勝率で共通組が21%複37と直近では強い傾向
🔝前走共通杯から皐月を制した4頭は以下、注は参考
注17年 スワーヴ6着←共1着 T1.47.5←東スポ2着T1.48.3※
☆16年 ディーマ 共1着 T‐1.47.4 ←ホープF消
☆15年 ドゥラメ 共2着 T‐1.47.2 ←セントP‐T1.46.9
★皐2着リアルS(スプG2着←共1着)
☆14年 イスラボ 共1着 T‐1.48.1 ←東スポ1着T1.45.9
注13年 共通組からの参戦なし
☆12年 Gシップ 共通1着 T‐1.48.3 ←ラジN2着
▲オウケン➡共1着T‐1.47.4※ ←中山2千C・500万 T‐2.03.4
☆ワグネリ➡ ←東スポ1着T-1.46.6※
☆舞台は中山芝2000m(B)
👇中山特化で補正T上位
1. ダノプレ 90 弥生賞T2.01.0 回避×
2. ワグネリ 88 弥生賞T2.01.2
3. ジャンダ 87 弥生賞T2.01.3
4. サンリヴ 87 弥生賞T同上
5. タイムF 81 HフルT2.01.4
6. ジェネウ 76 京成杯T2.01.2
TGボーダーをサンリヴと仮定、上記2.3.4.の3頭拮抗
弥生で最速脚33.7を出したワグネリを圏内75%(同期間1人気の勝24連44複60)
芙蓉Sで3F34.1のサンリヴァをステルヴィ(スプGで34.1)以上の評価
巻き返し期待 ☆単穴 タイムフライヤー
連下グレイル、キタノコマは3着までと考えます
☆焦点は展開、前残り優勢か、差しが決まるのか 馬場と騎手次第
あれから10年以上の月日が経った。会社を辞めて、以前から考えていたビジネスを展開しようと渡米したものの、、、LA郊外の競馬場に通って嵌ってしまった。そこで、オランダ人のある男に出会...
あなたも、投稿してみませんか?
コラムを投稿する