馬場状態が読めませんが、能力的にも
上がり最速脚を持つ大外好枠のキセキ👉サトクラ復活👉伏兵馬+香港馬
これが順張りになるのかと思いますが、、
👇直近3年間の阪神芝2400m(準op以上全重賞)の戦績を診ると
☆種牡馬
キンカメ 3-2-1/17 勝18 連29 複35
ルーラーS 2-1-0/6 勝33 連50
ブラックT 2-0-0/4 勝50
ディープI 1-1-2/11 勝09 連18 複36
と、勝率ではBタイドとルーラーS産駒が強い
☆騎手では、ルメールが11戦して7勝と、勝64で驚異的
他、各1勝ながら連対率では川田36 ミルコ32
👉しかし、宝塚記念に特化すれば、
池添は3-1-1/11 勝27 連36と得意コース
ミルコも1-1-0/5 勝20連40 一方、ルメは3戦して入着がない
脚質では、逃げ先行優勢も
☆上がり3Fでは
3F 1位 勝36 連71 複86
2位 勝30 連55 複70
👉前走上3F
3F 1位 勝13 連34
4〜5位 勝13 複22
👉気になったのが前走上3Fで、データ派Kプロの指摘にもありますが
◎データは、宝塚記念02年からの15開催(06年非開催)
前走上がり3F 4〜5位 9-5-1 勝22 連34 複37と特出している点
対象馬👉前走上3F 5位パフォーマプロ(父SG) 目黒記3着 好位5番手
同5位サイモンラム(父BT) 阪神準OPH1着 逃げ
参:3F1位 2勝 勝率07 3F2位 2勝 勝率06 3F3位 1勝 勝率06
8歳馬のサイモンRが逃げ切れるのかは謎ですが、
少なくとも☆パフォーマPは押えるべきで
しかし、ノーブルMは上記馬に頭差の2着と穴党にはヨダレ馬
問題は前走斤量差で、サイモンが 4k ノーブルM 3kがネック※
宝記では、前走3k以上の負担重量馬は10頭参戦して入着がありません
因みに前走目黒記念組は1-0-1/33 勝03複06と低調
文字制限で他詳細をカット
【穴TG】奇跡が起きるのは、有力馬の隣馬が怪しい
ミッキーロケット(?) ゼーヴィント(DI) ダンビュライト(ルーラ ) 香港馬
W杯 対セネガル戦 がんばれNIPPON
あれから10年以上の月日が経った。会社を辞めて、以前から考えていたビジネスを展開しようと渡米したものの、、、LA郊外の競馬場に通って嵌ってしまった。そこで、オランダ人のある男に出会...
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