所属:
関東馬0-1-1-6は出走少ないが健闘。
厩舎では池江2-3-0-7、石坂2-0-1-3が好成績。
リピーター:
過去の同レースで馬券内あった馬は0-1-1-12と芳しくない。
今回該当は12のみ。
重賞実績:
過去九年では、JRA重賞四着以内ない馬1-1-0-41が苦戦。
該当は3、7、9。
斤量:
牝馬に+2、三歳馬に+3して集計。
52以下1-0-1-15劣勢。53~54も2-1-0-35と大苦戦。55が2-1-4-27は普通。56のOP勝ち級2-5-0-22が中々。57以上3-3-5-22が好成績。
前走:
七夕賞3-3-3-41は出走多く率は微妙。G3では新潟大賞典1-2-1-2がなぜか好成績。
春天1-0-0-1、目黒記念1-0-0-3、宝塚0-0-1-3と2200以上重賞が中々。
OP特別0-0-2-24は苦戦。
1600下条件2-2-1-18は健闘、
距離実績:
前年以降JRAの芝2000以上で連対ない馬1-2-3-42。
該当は1、9。
予想:
俺プロの買い目は、◎の単複各2000円、◎~△の馬連ボックスと三連複ボックス各600円
◎はサトノクロニクル。若馬、池江厩舎、斤量57以上。長距離からの参戦という点も傾向に合致。しかし適正は1800~2200あたり。ミルコとのコンビでは重賞2戦してともに馬券内。
○はトリオンフ。特にクラスの壁にぶつかることもなく今年の小倉大賞典を勝利。近三走も健闘。冬馬というわけでもなく昨夏には小倉で2戦2連対。ただ川田が英遠征のため武騎乗というのはマイナス。
▲はストロングタイタン。小倉は3-0-0-2。OPの壁にぶつかっていたが、前々走はミルコの好騎乗で重賞制覇。一皮剥けたか。鞍上の外人も期待。
△はサンマルティン。昨年の2着馬で、休養明け前走を快勝。乗り方の難しい馬だが池添と手が合っていそう。
昨年の予想:
◎ストロングタイタン8着、○カフジプリンス5着、▲タツゴウゲキ1着、△フェルメッツァ3着
毎週金曜に重賞のデータ予想をユーザー投稿コラムに載せています。
あなたも、投稿してみませんか?
コラムを投稿する