昨年は馬齢3-4-3歳、人気4-2-7、HB‐KK-DI産駒での決着
馬主※G1レーシング〈追分F〉から1-3着、※ラッキーF〈社台F〉の2着
※多頭出し=ノーザンF5頭、社台F+コーポで5頭、追分F2頭=社台系12頭
今回のメンツでは
※G1-Rから2頭『ペルシ昨年1着+ジュールVM1着』
※ラッキーF1頭『エアスピ昨年2着』
一方、巻き返しを狙っているノーザンFは6頭出し
☆サンデーR3頭=アエロ、アルア、ステルヴ
※シルクR=ヒーズインL
※東京ホースR=レッドアヴァ
※個人〈久米氏〉=ロジクライ
=出走馬18頭中、社台系で総勢9頭
対する非社台組の有力に
モズアス=キャピタルSYS
ミッキーグロ=野田みずき※岡田総帥
レーヌミノ=吉岡實
と並ぶワケですが、、、
実績のある厩舎〈2勝以上〉で診れば=※過去16年
☆音無厩舎〈東京HR〉2-1-0-10 =レッドアヴ〈DI〉富士3着‐VM3着
☆西園厩舎〈G1‐R〉2-0-0-8 =ジュールポ〈DI〉府牝4着 VM1着
ところが上記2頭は共に牝馬で
※牡14-13-12-191勝6.1連11.7 ※牝1-3-4-38勝2.2連8.7〈セ1-0-0-7〉
=16年で牝馬は僅か1勝←ここに有力のアエロLも加わる
怪しいのが池江厩舎の3頭出し←この内、1頭が馬券に絡みそう
アルア4歳〈サンデーR〉ジャンダル3歳〈ノースH〉ペルシア4歳〈G1-R〉
注目のモズ=矢作厩舎は0-4-0-6 勝☆がないが、連対率40%と高い
1人気の支持は2度も、結果は↓
=Sホーネット2着2回、Gボス、ダイワマッジョで各1回
1-2着馬(過去16戦)の決定的な違いとは?
※マイルCS過去16戦を解析=1着馬の前走レースでの着順
☆天秋組 5頭=1着馬→2頭、8-7-10着馬→各1頭
☆富士S 4頭=1着馬→1頭、5着馬2頭、7着馬1頭
★スワンS1頭=8着馬→1頭
★府牝〈G3〉1頭=1着馬→1頭
※スプリG3頭=1着馬→1頭、2着馬→2頭
※安田記念1頭=1着馬→1頭
※京都大賞1頭=3着→1頭
と、毎日王冠組はゼロ、スワンSは凡走馬からの1頭のみ
これをマイルCSの2着馬で診ると一気に内容が変わる※
判明したのは、2着馬ほど前走実績の高い馬が入るという事実
To be continued
あれから10年以上の月日が経った。会社を辞めて、以前から考えていたビジネスを展開しようと渡米したものの、、、LA郊外の競馬場に通って嵌ってしまった。そこで、オランダ人のある男に出会...
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