真夏のダート重賞、エルムS。今年も北海道で好走してきた上がり馬と、重賞実績のある別路線組の対決になります。いかにも人気が...
昨年以上の完勝となり、海外への展望も広がった連覇を達成したカフェファラオ(C)netkeiba.com、撮影:下野雄規1...
ここに年齢別のデータを重ねて考えたい評価の分かれる馬が多く、人気分散のフェブラリーSとなった。GIとなって過去25回、年...
テーオーケインズとマルシュロレーヌがサウジ遠征のため回避予定。となると、今年のフェブラリーSは大混戦になることが予想され...
続々と次世代のエース候補が種牡馬入り今週月曜日に浦河のイーストスタッドで始まった今年の種牡馬展示会は、連日、好天にも恵ま...
一方のソダシはは好調時の闘志を見せていたと思えたが…テーオーケインズが6馬身差の圧勝(C)netkeiba.com4歳の...
トーセンスーリヤの素晴らしい気配が目を引いた重賞2勝目を飾ったトーセンスーリヤ(C)netkeiba.com2番人気に支...
1、2番人気が負けまくる重賞として名高い函館記念。昨年はついに15番人気のアドマイヤジャスタと13番人気のドゥオーモがワ...
ノーザンファームの穴として母ゴーマギーゴー前回の原稿でも少しドラフト下位向きの馬について触れたが、今回はテーマそのものが...
キャリアを積むごとに心身ともにタフに成長するだろう一連のダートGIで快走してきたビッグネームが少なかったため、全体レベル...
先週の京都記念では、ラヴズオンリーユーを「儲かる軸馬」に指名。これで今年の「儲かる軸馬」は、7レース中4レースで馬券圏内...
このレースから今年の桜花賞を沸かせる馬は現れるか2018年の桜花賞馬アーモンドアイは、1月のシンザン記念から直行。201...
世界の舞台へ展望は広がったこの秋、GIの1番人気馬「7連勝中」は知れ渡っていた。だが、さすがに「そろそろ危ないのではない...
コーナー開始から、GIでは複勝率100%を記録している「儲かる軸馬」(AR共和国杯だけ4着)。「軸選びさえ間違えなければ...
これから大きな未来が広がっている2戦【2-0-0-0】の成績で断然人気に支持されたカフェファラオ(父AmericanPh...
こんにちは、むねひろよしたかです。先週で日本ダービーが終了。つまりは、今週からは2歳馬のデビューがスタートします!日本ダ...
●スノームーン(牝美浦・萩原清父ドゥラメンテ、母ドルドラムズ)母ドルドラムズは米2勝馬で、Vacare(06年クイーンエ...
▲GI連勝を狙うスワーヴリチャード(c)netkeiba.com、撮影:下野雄規有馬記念の出走予定馬15頭のレース1週間...
●アスワンサンセット(牝栗東・松永幹夫父PioneeroftheNile、母イブニングジュエル)父Pioneerofth...
●イデアル(牝栗東・矢作芳人父ディープインパクト、母プリンセスオブシルマー)母プリンセスオブシルマーは米15戦9勝。ケン...
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