競輪
ストロボフラッシュが快勝、ルメール「とても乗りやすい馬」/東京新馬
- 2015年11月15日(日) 12時00分
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「2歳新馬」(東京5R・ダート1400m)
人気馬によるスピード勝負は3番人気の米国産馬ストロボフラッシュ(牝、父スパイツタウン、美浦・加藤征)が1分26秒0のタイムで制した。終始、激しい逃げ争いの直後を追走。直線では2番手から抜け出しを図る2番人気のヨンカーの外から一気にかわし去り、2馬身半差をつけてゴールした。祖母の半姉は00年の南部杯を制したゴールドティアラで、砂の短距離戦での出世が期待される。2着はヨンカー、さらに5馬身離れた3着には6番人気のヤマイチジャスティがゴール前で1番人気のアメリカントップをかわして入った。
ルメールは「とても乗りやすい馬です。いいスタートを切れたし、直線での反応も良かった」と笑顔。「次走は様子を見てからだが、期待以上の走りだった」と加藤征師も大きくうなずいた。
人気馬によるスピード勝負は3番人気の米国産馬ストロボフラッシュ(牝、父スパイツタウン、美浦・加藤征)が1分26秒0のタイムで制した。終始、激しい逃げ争いの直後を追走。直線では2番手から抜け出しを図る2番人気のヨンカーの外から一気にかわし去り、2馬身半差をつけてゴールした。祖母の半姉は00年の南部杯を制したゴールドティアラで、砂の短距離戦での出世が期待される。2着はヨンカー、さらに5馬身離れた3着には6番人気のヤマイチジャスティがゴール前で1番人気のアメリカントップをかわして入った。
ルメールは「とても乗りやすい馬です。いいスタートを切れたし、直線での反応も良かった」と笑顔。「次走は様子を見てからだが、期待以上の走りだった」と加藤征師も大きくうなずいた。
提供：デイリースポーツ
