★天皇賞・春2着スティッフェリオ(栗・音無、牡6)、僚馬で9着ダンビュライト(セン6)は、ともに宝塚記念(6月28日、阪神、GI、芝2200メートル)を目指す。
3着ミッキースワロー(美・菊沢、牡6)は近日中に放牧に出る。宝塚記念は回避し、次走は未定。8着メイショウテンゲン(栗・池添兼、牡4)は体調次第で宝塚記念を視野に入れる。12着ミライヘノツバサ(美・伊藤大、牡7)はエプソムC(同14日、東京、GIII、芝1800メートル)、七夕賞(7月12日、福島、GIII、芝2000メートル)などが視野に入る。
★天王山Sを3馬身差で快勝したサクセスエナジー(栗・北出、牡6)はサンスポ賞さきたま杯(27日、浦和、交流GII、ダ1400メートル)か栗東S(17日、京都、L、ダ1400メートル)に向かう。同4着スズカコーズライン(栗・木原、牡6)は、北海道スプリントC(6月4日、門別、交流GIII、ダ1200メートル)を目指す。
★コーラルSの勝ち馬レッドルゼル(栗・安田隆、牡4)は天保山S(6月13日、阪神、OP、ダ1400メートル)に向かう。
★東海S15着のスマハマ(栗・中内田、牡5)は平安S(23日、京都、GIII、ダ1900メートル)に参戦。
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