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ネットオークション形式の千葉セリが終了

  • 2020年06月09日(火) 06時41分
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千葉サラブレッドセール(千葉セリ)上場予定馬による「千葉サラブレッドオークション」が8日、開催された。

当初、5月15日に船橋競馬場で開催予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大防止を考慮し、初めてインターネットオークション形式で取引が行われた。

楽天競馬のサラブレッドオークション公式ホームページでは出品頭数が66頭、落札頭数が58頭、落札率が87・88%、落札金額合計が9億46万円(税込み)と発表されている。

最高落札額馬はレディシビルの18(牝、父ハーツクライ)で4543万円。唯一のディープインパクト産駒だったベイトゥベイの18(牡)が2番目に高い4422万円だった。
ネタ元のURL
https://p.nikkansports.com/goku-uma/news/article.zpl?topic_id=1&id=202006090000007&year=2020&month=6&day=9

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