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松山康久元調教師「(ウィナーズサークルの死亡に)残念な気持ちで一杯」

ラジオNIKKEI
  • 2016年08月29日(月) 17時25分
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 1989年の日本ダービー馬・ウィナーズサークル(牡30)が27日に死亡したことについて、現役時代に管理していた松山康久元調教師のコメントが29日、JRAから発表された。

 松山康久元調教師「悲報を聞いて、残念な気持ちで一杯です。思い出の多い馬。(主戦の)郷原君やスタッフと、気性難をおさめるよう取り組んだ結果、ダービーの栄誉をつかむことができました。ありがとう。ゆっくり休んでください」

ラジオNIKKEI

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  • タランチュラさん

    最弱のダービー馬だろうが馬はただ懸命に走って、己の命を残している。
    そんな世界で30年生きたのは勝ち組

    お疲れ様でした。

  • 琉汰さん

    ダービー勝ち馬に対して、最弱とか思っていても表現して欲しくないなぁ

    不愉快極まりない

  • Yuiponさん

    最弱世代?
    世代は比較しようが無いと思うが、
    G1に出れるだけでも素晴らしい事
    ダービーを制す事がどれだけ素晴らしいことか。
    ここは素直に、お疲れ様でした。
    これだけでいいかと

  • ゲストさん

    後にも先にも日本競馬芦毛のダービー馬は1頭しかいない。今後先出てくるのかな。お疲れ様でした。

  • コータローさん

    3歳の春、なかなかダートの500万下を勝てなかった馬が、初めての芦毛のダービー馬になり、とても印象的でした。皐月賞もダービーも競馬場で観戦しました。ウィナーズサークル号、合掌。

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