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凱旋門賞 不良か不良に近い重馬場見込

  • 2020年10月04日(日) 01時18分
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凱旋門賞(G1、芝2400メートル、4日)を翌日に控えた3日のパリロンシャン競馬場の天気は晴天となっている。
フランスギャロが発表した馬場状態は10段階で9番目に重い「LOURD(ルー)」。日本の「不良馬場」、英語だと「ヘビー」に相当する。
3日は芝コースに仮柵が設置された状態でG1カドラン賞を含む9レースが行われる。仮柵が置かれた状態のペネトロメーター(馬場硬度の測定=数字が大きい方が重い)は「4・8」、日曜に仮柵を外して使用する部分は「4・6」となっている。金曜夜に少々の降雨があったため、それぞれ前日の「4・6」「4・4」から馬場の悪化が進んだ。フランスギャロの予測では4日当日のペネトロメーターの数字は「4・4~4・5」の範囲になると見られている。
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https://app.jra-van.jp/PCWeb/Article0003.do?id=202010030001074&arg1=A001&service=web

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