競輪
【3歳500万】(中山6R)～マンカストラップが直線で抜け出し、そのまま押し切る
- 2017年01月15日(日) 14時31分
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中山6Rの3歳500万(芝1200m)は8番人気マンカストラップ(江田照男騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分09秒6(良)。アタマ差の2着に9番人気タケショウベスト、さらに半馬身差の3着に1番人気ショウナンアエラが入った。
マンカストラップは美浦・伊藤大士厩舎の3歳牡馬で、父プリサイスエンド、母ヴァップ(母の父ストーミングホーム)。通算成績は7戦2勝。
～レース後のコメント～
1着 マンカストラップ(江田照男騎手)
「外枠でスムーズに運べました。前を見る形で進めましたし、この前も悪くない内容でしたし、上手に走ってくれています。折り合ってレースができます」
2着 タケショウベスト(蛯名正義騎手)
「レースは上手になってきました。掛かるところはおさまってきていますし、1200mは血統的にも合っていると思います。最後までしっかり伸びています」
3着 ショウナンアエラ(北村宏司騎手)
「いいスタートからリズムも良かったのですが、道中でぶつけられてしまって、そこから外へ張るような形になりました」
マンカストラップは美浦・伊藤大士厩舎の3歳牡馬で、父プリサイスエンド、母ヴァップ(母の父ストーミングホーム)。通算成績は7戦2勝。
～レース後のコメント～
1着 マンカストラップ(江田照男騎手)
「外枠でスムーズに運べました。前を見る形で進めましたし、この前も悪くない内容でしたし、上手に走ってくれています。折り合ってレースができます」
2着 タケショウベスト(蛯名正義騎手)
「レースは上手になってきました。掛かるところはおさまってきていますし、1200mは血統的にも合っていると思います。最後までしっかり伸びています」
3着 ショウナンアエラ(北村宏司騎手)
「いいスタートからリズムも良かったのですが、道中でぶつけられてしまって、そこから外へ張るような形になりました」
ラジオNIKKEI
